防犯カメラ録画についてで「動作自動検知,防犯カメラ」と一致するもの
防犯カメラで録画するのは今や必須の機能と言っていいものです。
しかし録画媒体も有限であり、24時間365日、とり録画し続けることは、ビデオテープであれハードディスクドライブであれいくらあっても足りないことになります。
そこで録画媒体をローテーションする必要が出てきます。
防犯カメラの映像はどれだけ長く保管しておくべきか、ということです。
これまでの被害の程度、種類などにより、1週間保存しておけば十分なのか、1ヶ月保存しておけば十分なのかを決定することにより、録画媒体がどれだけ必要かが自動的に決まります。
一番効率がよいのは、犯罪の時だけ録画していることです。何も起こらない風景を防犯カメラでひたすら録画し続けることは無駄です。
これについては、「動作検知録画」機能を搭載している防犯カメラが便利です。
文字のごとく、動きがあったときだけ録画を開始するというものです。この機能があれば、録画媒体も最小限で済むことになります。
防犯カメラの録画開始及び停止機能についての続きを読む